てつ様・会社員・40代★
入念な検査と分かりやすい説明で納得
最初にどこがどう痛むのか、とか、詳細なカウンセリングと写真撮影で、歪んでいる箇所曲がっているところを入念にチェック。先生の作ってくれた計画書に基づきながら、慎重に施術を進めていきます。
院長の江村先生の患者さん思いの誠実な人柄も非常に好感が持てます。腰椎の何番めがどういうふうになっているから、こういう風にしますとか、非常に分かりやすく説明してくれます!
こんなお悩みはありませんか?
もしあなたが
- 産後の肩こりや腰痛が気になる
- 産後の恥骨や股関節の痛みが気になる
- 産後の尿漏れが気になる
- 産後の体形の崩れをなんとかしたい
- 産後の骨盤の歪みが気になる
- 産後太りを解消したい
- 産後のダイエット
といったことでお困りなら、
羽村市で口コミ1位の評価をいただく当院がお役に立てます。
あなたと同じような悩みを抱えていた患者さんも今では不調のない生活を取り戻し、やりたいことに存分にエネルギーを注げるようになっているからです。
次はあなたの番です。
院長プロフィール
院長プロフィール
江村浩昌(えむら ひろあき) 1961年生まれ 自らの慢性腰痛が整体とカイロプラクティックで劇的に改善した経験から治療家としての道を目指す。鍼灸院、整体院で経験を積み2006年に東京都羽村市で開院。自身の体験と約2万人の施術経験から整体とカイロプラクティックを合わせた独自のハイブリッド整体を生み出す。 この施術が多くの方に評価され、大手口コミサイトで地域1番の治療家として支持を集めている。産後の骨盤調整
基礎知識
産後の骨盤調整とは
産後の骨盤矯正とは、妊娠・出産で開いた骨盤を正しい位置に戻すことをいいます。妊娠5~6か月くらいになると子宮が骨盤から大きくせり出し、骨盤内部の圧力が高まり、骨盤上部が徐々に開き始めていきます。
骨盤を支えているのは靭帯や筋肉ですが、妊娠すると分泌される「リラキシン」というホルモンの影響で靭帯が緩むため、骨盤が徐々に広がります。
その後、出産時の陣痛が始まると、胎盤の靭帯が弛緩し骨盤下部が大きく広がり、赤ちゃんが産道を通りやすくします。
しかし帝王切開で出産した場合は骨盤上部だけが広がり、自然に出産した場合は骨盤上部、下部の両方が広がります。
出産が終わった後は本来の位置へ戻そうと体が働きかけますが、骨盤が広がりきってしまったり、元に戻すための筋肉が足りない、もともとの歪みなどが原因で本来の位置に戻すことができない人がほとんどです。
骨盤が広がったままだと、上にあった内臓が垂れて落ちてきてしまいます。下がってきた内臓は本来の機能を低下させてしまい、結果として代謝が落ちて太りやすい体になってしまいます。
また、その状況で抱っこや授乳で無理な体勢を長時間続けていると、骨盤が歪み身体のバランスが崩れやすくなります。骨盤の歪みを放っておくと恥骨痛、腰痛、肩こりなどの症状を引き起こしたり、尿漏れ、血行不良といったトラブルの原因となったりします。
産後、じん帯はとても柔らかくしなやかな状態なので、産後1ヶ月から6ヶ月頃までに骨盤矯正を行うのがおすすめです。
喜びの声をいただいています
かおちん様・主婦・40代★
体がスッキリ軽くなりました
初めて伺ったのですが、入った瞬間から姿勢を見て、どこのバランスが悪くてどこに痛みがあるか私が言わなくてもわかっておられました。
写真で見せてもらうといかに自分が歪んでいるかが分かりました。
施術方法も丁寧に説明しながらやって頂けたので納得しながら向き合えました。 私は他の整体やカイロプラクティックだと、施術の後にだるくなったりするのですが、今回は体がスッキリ軽くなった感じがしました。